カテゴリー別アーカイブ: 日記

繁忙期だからこそ大切にしたいこと

いよいよ年の瀬が押し迫り慌ただしい季節がやってきました。

多くの業界で人手が足りず人材を求めています。私たちももれなく、新しい年に向け
て共に働ける仲間を探しています!

もちろん「とにかく誰でもいい」なんてことはありません。それはみなさんも同じで
「どんな職場でもいい」ということはないと思います。雇用する側にも、雇用される
側にも、選ぶ権利があります。

選ばれるための努力も 雇用する側、される側、当然どちらにも必要です。片方だけ
が努力すればいいものではありません。

こんな風に書くと「頑張らないといけないのか!」と構えてしまうかもしれません
が、、

なんのことはありません。

私たちには対話の機会があります。面接もその1つ。みなさんに合った仕事内容であ
るかどうか、みなさんに合った仕事場の雰囲気であるかどうか、私たちは対話を通し
て確認することができます。そして、改善することもできます。

本当の意味で仕事にやりがいを持てるように 私たちはみなさんと話す機会を惜しみ
ません。なぜなら自身の仕事にやりがいを持つことは、ひいては全体の利益に繋がる
からです。

私たちと一緒に働いてみませんか?お気軽にお問い合わせください。

心からお待ちしております!

自分を称える勤労感謝の日

11月23日は「勤労感謝の日」ですね。

「勤労感謝の日」というと、働いている誰かに対して何か感謝の意を込めて贈り物を
するイメージがあるかもしれませんが、実は「勤労をたっとび、生産を祝い、国民た
がいに感謝しあう日」として、“国民の祝日”に制定されています。

つまり、仕事仲間同士でお互いに感謝し合ったり、自分自身の働きに対しても「よく
やった」と褒めたりするための祝日なのです。この機会に、自分の働きを振り返って
みませんか?

「勤労感謝の日」は、ただの祝日ではなく、「働く」ことを頑張っている、頑張ろう
としているみなさんが称えられるべき祝日なのです。好きな食べ物を食べるも良し、
趣味を一日楽しむも良し、自分の頑張りをたくさん褒めてあげてくださいね。そして
できれば、一緒に働いている仲間や、職場は違くとも頑張っている家族や友人にも、
感謝の意を述べられるといいですね。

せっかく汗水たらして働くのであれば、お互いの能力、人柄、仕事ぶりを尊敬し合え
る職場を選びませんか?

当社では、私たちとともに、一生懸命働いてくださる方を募集しております。お気軽
にお問い合わせください(*^^)v

心よりお待ち申し上げております!

秋は健康な身体作りのチャンス!

みなさん、こんにちは!

食欲の秋、読書の秋、芸術の秋など、いろいろな「〇〇の秋」があると思いますが、
「スポーツの秋」というのもありますね。

10月の第2月曜日は何の日かご存知でしょうか?答えは「スポーツの日」です。元々
の名称は「体育の日」でしたが、2020年に「スポーツの日」と名前が変えられまし
た。

なぜ10月の第2月曜日が「スポーツの日」かというと、1964年の10月10日に、東京で
オリンピックが開催されたことを記念して制定された国民の祝日だからだそうです。

「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」とされており、この3連休を使っ
て運動会を開催している学校も数多くあります。2000年の法改正により、10月の第2
月曜日を国民の祝日「スポーツの日」として制定されているため、3連休が嬉しい方
も多いのではないでしょうか?

食欲の秋に釣られて食べ過ぎてしまった身体をキッチリ締めるきっかけにもなります
(笑)美味しい物を食べて、あくせく働き、しっかりと睡眠をとる……、そんな素敵な
「秋」を、弊社の仲間たちとともに過ごしてみませんか?

弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています。
求人募集ページよりご連絡いただければ幸いです(*´ω`*)

社員一同、心よりお待ちしております!

敬老の日には稼いだお金で感謝を伝えたい!

夏が終わり始め、少しずつ秋の風が吹いてくる頃になってきましたが、みなさまいか
がお過ごしでしょうか。

突然ですが、9月18日は何の日かご存知ですか?

そう、「敬老の日」です!

敬老の日は、「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とし
て、国民の祝日に定められています。自分のおじいちゃんやおばあちゃんだけでな
く、ご両親や、学生時代の恩師など、これまでの人生でお世話になった方々へ感謝を
伝える大切な日です。

せっかくならご自身で稼いだお金で、感謝を伝えたいあの人へ、何かプレゼントをし
てみませんか?

一生懸命働いたお金でプレゼントした「感謝」は、きっとあなたの大切な人へ届き、
かけがえのない思い出として心に残ることでしょう。そしてあなた自身にも、その経
験は人生の中でかけがえのない宝物として刻まれていくに違いありません。

弊社では現在、みなさまからの求人を募集しています!
ぜひ、求人募集ページより、ご連絡ください(*´ω`*)

社員一同、心よりお待ちしております。

夏バテから身を守る!

夏真っ盛り。まだまだ暑い日が続きます。

この季節、気をつけたいのが「夏バテ」です。猛暑や湿度の高い日々が続く中、体調
を崩さないためには適切な対処が必要です。夏バテの防止方法や対処について調べて
みました。

夏バテの主な原因は「熱中症」と「栄養不足」です。

熱中症は暑さによって体温調節が乱れ、体内の水分と塩分が失われることで起こりま
す。栄養不足は、暑さによって食欲が落ち、十分な栄養を摂ることが難しくなるため
です。 では、どのように原因を防ぎ、対処すれば良いのでしょうか?

まずは「水分補給」です。
暑い日にはこまめに水分を摂ることが大切です。水分不足は熱中症のリスクを高める
ため、こまめな水分補給を心掛けましょう。水だけでなく、スポーツドリンクや食事
からの水分摂取も考えてバランスよく補給しましょう。

次に「栄養バランスの取れた食事」です。
暑さによって食欲が低下しがちですが、栄養を摂ることは夏バテの予防に大切です。
野菜や果物、たんぱく質をバランスよく摂ることで、免疫力を保ち、体力を維持する
ことができます。また、軽食や小分けの食事を心掛けると、胃への負担を減らすこと
ができます。

さらに「塩分補給」も意識してみましょう。
暑さによって体内から塩分が失われることがあるため、適度な塩分を摂ることでバラ
ンスを保つことができます。しかし、過剰な塩分摂取は健康に悪影響を及ぼすため、
適切な量を守るように注意しましょう。

「適切な休息と睡眠」も大切です。
暑さによって疲れがたまりやすい夏は、十分な休息と質の良い睡眠が必要です。無理
な運動や過度のストレスは免疫力を低下させる要因となるため、適度な運動とリラッ
クスを心がけましょう。

そもそも「涼しい場所で過ごす」ことも意識しましょう。
長時間の屋外活動や直射日光を避け、涼しい室内で過ごすことで体温調節を助けま
す。冷房が効いた場所で適度にクールダウンすることも忘れずに。

残念ながら夏バテの症状が現れた際は、まずはすぐに涼しい場所に移動し、水分を十
分に摂りましょう。体温を下げるためにひんやりとしたシャワーや冷たいタオルを使
用することも効果的です。また、塩分やミネラルを含むスポーツドリンクを摂取する
ことで、失われた栄養分を補うことができます。

もしも体調が急激に悪化したり、めまいや吐き気が強い場合は、直ちに医療機関を受
診することをおすすめします。

夏バテの対処や防止には、日常の生活習慣や食事、適切な水分補給が大きな影響を与
えます。忙しい日々の中でも、自分の健康を大切にし、夏の暑さに負けない体力と活
力を保つための努力が大切です。

この夏、夏バテから身を守るために、適切な食事と水分補給、十分な休息と睡眠、涼
しい場所での過ごし方を心掛けましょう。自分の体調をよく理解し、健康な夏を楽し
んで過ごしましょう!

成長のためのガイドライン

仕事を行う上で大切なことはたくさんありますが、特に若い求職者の皆さんが仕事を

通して持続的に成長するために重要だと思うポイントをまとめてみました。

1.自己啓発を続けること

技術や知識は日々進歩しています。常に学び続け、自己成長に努めることが重要で
す。自己啓発の機会を積極的に探しましょう。

2.コミュニケーション能力の向上

コミュニケーションは仕事のすべての面で重要です。明確かつ効果的に自分の考えや
意見を伝えること、相手の意見を尊重し、協力し合うことも大切です。

3.チームワークの重要性を理解すること

多くの仕事はチームで行われます。他のメンバーとの協力や協調性が求められます。
チームの目標達成のためには柔軟性や協力も必要です。

4.プロフェッショナリズムを意識すること

仕事ではプロフェッショナリズムが求められます。自分の仕事に対して責任を持ち、
最善の結果を追求する姿勢を持つことが大切です。

5.ポジティブなマインドセットを持つこと

仕事には挑戦や困難もつきものですが、失敗や挫折から学び、成長するチャンスと考
えることが大切です。

もしあなたが仕事を通して持続的に成長したいと思っているなら、私達が最高の環境
をご用意してお待ちしています!

真ん中の日

こんにちは!

皆さんは「真ん中の日」をご存知ですか?

7月2日は一年の183日目に当たり、残りの日数は182日になります。
※365日の平年の場合

2017年(平成29年)一般社団法人・日本記念日協会により、この一年365日のちょう
ど真ん中の日が「真ん中の日」として記念日に認定・登録されました。

「真ん中の日」は「半分」「シェア」「折り返し」「真ん中」などをキーワードに、
みんなで笑顔でお祝いすることを目的とするとのこと。いまの時代の空気感にも馴染
みの良い記念日ではないでしょうか。

ところで、じつは 日本では古くから「真ん中の日」を「半夏生(はんげしょう)」と
呼んで特別な日として扱ってきました。

半夏生は、昔の中国で考案された 立春、春分、夏至などの二十四節気 ( にじゅうし
せっき ) を日本の気候に合うように補助した「雑節」のひとつです。

二十四節気をさらに細分化して72に分けた「七十二候 ( しちじゅうにこう ) 」とい
う暦があり、二十四節気の「夏至」の期間を3つに細分化したものの3番目を「半夏生
(はんげしょうず)」といいます。

この半夏生(はんげしょうず)が、そのまま雑節の「半夏生(はんげしょう)」として採
用されたそうです。

また、この時期になると田に「半夏(はんげ)」という植物の花が咲くことが名前の由
来ともされます。

半夏とは、別名「カラスビシャク(烏柄杓)」というサトイモ科の多年草です。白いき
れいな花が咲くので「半化粧」の意味を掛け合わせて名付けられたともいわれていま
す。綺麗な由来ですね。

半夏生は 田植えを終える目安の日とされ、昔の人は半夏生を目途に田植えなどの農
作業をがんばり、半夏生を迎えるとゆっくり休んでいたそうです。

半夏生が来ると農繁期(農業の忙しい時期)が終わるということです。そのため稲作な
どの農作業が生活の中心だった昔の日本では 半夏生はとても重要な日でした。

半夏生は、毎年同じ日ではなく年によっては前後にずれますが、今年 2023年(令和5
年)の半夏生は 7月2日 です。

「真ん中の日」ですね!

7月2日の「真ん中の日」には、昔の人が大切にしていた日を思い、現代の「半分」
「シェア」などの感覚についても考えて、今年 1年の前半を振り返ってみてはいかが
でしょうか。

仕事の生産性を上げて達成感を高めるには?

仕事をする上で時間の管理はとても大切です。

時間を上手に管理することで、生産性を向上させ、ストレスを減らし、達成感を高め
ることもできます。

時間管理を改善するためのアイデアをまとめてみました!

・To-Doリストを作成する

To-Doリストは、仕事で行うべきタスクを整理し、優先順位をつけるのに役立ちま
す。

・タイムブロックを使う

タイムブロックとは、特定の時間帯に特定のタスクを割り当てる方法です。

タスクの切り替えによる生産性の低下を避け、集中して作業することができます。

・デッドラインを設定する

デッドラインを設定することで、タスクに焦点を合わせ、仕事の効率を上げます。

デッドラインが近づくにつれ、集中力が高まり、達成感も得られます。

・ツールを使う

タスク管理アプリや時間計測アプリなどのツールを使ってタスクの優先度や時間の使
い方を可視化して、

より効率的な時間管理を実現することができます。

その他、以下のような点も大切です。

・余裕を持ったスケジュールを作成する

・休憩をとる

・メールやSNSのチェックを制限する

もしあなたが仕事を通して充実感を得たいと思っているなら、私達がその環境を用意
できるかもしれません。

是非一度お問い合わせください!

お待ちしています!

新しいスタートに不安を感じるあなたへ

こんにちは!

新しいスタートに不安を感じた時、力をもらえそうな名言を探してみました。
「成功の鍵は、新しい道を切り開くことにあります。」
- Ralph Waldo Emerson

新しい仕事に挑戦したいと思っている方は、私たちと一緒に夢を追いかけましょう。
「自分に勝つことができれば、どんな困難も乗り越えられます。」
- Vince Lombardi

新しい環境で新しい自分を発見し、さらに高みを目指すことができるかもしれません。
私たちは最大限にサポートしたいと思っています。
「何もしなければ、何も変わらない。」
- Jim Rohn

私たちと一緒に新しいスタートを切って、自分の可能性を広げてみませんか?
「失敗は成功のもと。」
- アーサー・フェイナム

でも、その経験があなたをさらに成長させ、成功につながることもあるのです。
「私たちの最大の弱点は、諦めることである。成功するための秘訣は、最後までやり抜くことである。」
- ヘンリー・フォード

私たちは最後まで諦めずにチャレンジし続ける姿勢に感銘を受けます。
「人生は自分で創るものです。」
- George Bernard Shaw

私たちは、あなたが自分自身を創り上げ、自分を高めていくことを応援します。
新しいスタートを切りたい方、新しい仕事に挑戦したい方、私たちと一緒に成長していきませんか?

お問い合わせをお待ちしています!

仕事で役立つ考え方について

みなさん、こんにちは!

3月になりました。春が近づき、卒業式や入学式が行われる季節ですね。
新しいスタートを切る人々が多いこの時期、私たちも新しい挑戦に向けて前進してい
きたいと思います。

近年の技術の進化によって、消えていく仕事もあれば新しい仕事も生まれています。

技術の進化により、効率化や自動化が進んでいくことは避けられませんが、私たち
も、未来に対応できるように成長し続けていく必要があると思います。

今回は、職種を問わず、仕事に取り組む上で役に立つ考え方についてお話したいと思
います。

私たちは日々仕事に取り組み、様々な課題に直面しています。
そんな中で、効率的に仕事をこなし、成果を上げるためには、どのような考え方が必
要なのでしょうか?

まず、自分自身の目的を明確にすることが重要です。
自分がやりたいこと、やりがいを感じることは何かを考え、それに向けて努力するこ
とで、仕事に対するモチベーションが高まります。また、目的が明確になることで、
何をすべきか、何に取り組むべきかが明確になり、時間の使い方も効率的になりま
す。

次に、自分自身の強みや弱みを知ることも大切です。
自分が得意なこと、苦手なことを把握し、自分に合った方法で取り組むことで、より
効果的に仕事ができるようになります。また、苦手なことを克服することで、自信が
つき、自己成長にもつながります。

そして、常に前向きな姿勢で取り組むことも大切です。
課題や問題が発生したときに、諦めずに考え方を変え、新たな解決策を模索すること
が求められます。そのためには、柔軟な発想力や創造性を持ち合わせることが必要で
す。

最後に、コミュニケーション能力も大切です。
仕事はチームで行うことが多いため、相手とのコミュニケーション能力が高いこと
で、円滑なコミュニケーションができ、チームとしての成果を上げることができま
す。

今回は仕事に取り組む上で役に立つ考え方を紹介しました。
職種を問わず、どのような仕事にも共通する考え方だと思います。少しでも参考にな
りましたら幸いです。

いま当社では、私たちと一緒に働いてくれる新しい仲間を募集しています。
お客様に喜んでいただけるサービスを提供し、学び、一緒に成長していきましょう!

少しでも興味を持っていただけたならお気軽にお問い合わせください。
楽しみにお待ちしています!